前提・周波数

200円で10,000円を引き当てた話

子供が小学校1年生のときだったかなあ?

出かけた先でね、宝くじ売り場が目に留まって

なんとなーく「スクラッチを1枚この子に買わせてみよう」と思ったんですよ。

でね。

「1枚くださいって言って買ってごらん」

と言って200円を渡して買わせたんですね。

スクラッチって、10枚1セットなんで

「上から5枚目」とかって選べるんですよ。

で、子供がね、何枚目かを指定して購入したの。

そしたら、200円が当たり!

「すごいじゃーん」と言って窓口で200円を受け取って

「この200円でもう1回スクラッチやってみる?」

と聞いたら「やる!」と言うので先ほどと同じく

子供に買わせたんですよ。

そしたらね、なんと!10,000円が当たったんです!

すごくないですか?

200円が10,000円ですよ!?

子供が当てたので、そのお金は子供の貯金に回しました。

みなさんは「お金とは?」と聞くと何をアタマに思い浮かべますか?

連想ゲームみたいに、紙に書き出してもらおうかな?

わたしは「お金とは?」と聞くとアタマに浮かぶのは

愛  もらうもの  受け取るもの  生み出せるもの  欲しいものとの対価 循環するもの

そんなことをイメージするんですがお金という前提がこの

連想することなのかな~って思うのね。

人ってさ、前提現実化すると思うのでこんな感じでお金が手元に

やってくることもあるんだなと思うのですよ。

前提っていうのは、その人の思い込んでいることとか観念とか、そういうこと。

なので「お金とは?」と聞かれたときに

なくなるもの たくさんあると怖い(盗まれるから) 稼ぐもの 労働の対価

なんていう前提があると…どんな現実が待っていると思いますか?

お金は自分が働いた分しか入ってこない

たくさんあると怖いから無意識に使ってしまって手元に残らない。

といった現象を自分で起こしてしまうのですよ…(怖いわあ…)

そういえばさ、去年は、買い物に出かけた先で

「末っ子のスマホの画面が割れてるからスマホ手に入らないかな~」

と、ふと、とある大手携帯会社(3大キャリアの1社)店頭に立ち寄ったんですよ。

で、キャリアを乗り換えると現金のキャッシュバックがあるというので

詳しくお話を聞いたのね。

で、月額料金も安くなるから変更するかな~と手続きを進めたの。

そしたら、キャンペーンで「1人につき1台スマホを1円でお渡しします」

と言うではないですか!

結果、104,000円の商品券とスマホ4台(家族4人分の契約を切り替えたので)

が同時に手に入りました。

こんなことってある?って、思ったけれど

お金はもらうものという前提現実化したわけです♪

 

思い返してみると、こういうことわたし、実はよくあるんですよね。

他のエピソードについてはまた書きますね♪

本当の引き寄せの法則についてお話します。

望みが叶うランチ会開催します

2024年こそは、あなたの望み、片っ端から叶えませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です