望みを叶える法則

「望みがわかりません」という人がやるといいこと

望めば叶う。

これが、この世の法則。

「わたしの望みが何かがわかりません」

「これがホントの望みなのか自信がないです」

お金も愛もすべてが手に入る望み方講座の中で

お話をしているとね、こういった声を聞くことが多いです。

「望んでいるのに叶わない」のは

その望みが叶ったら自分にとって何か不都合なことが起きたり

いまよりも、何か大変なことが起こりそうだ…といった

恐れの感情があったりして行動することに対して

無意識にブレーキをかけているからだったりする。

 

または「何か」を諦めていて

別のものを望んでいる、とかそもそも望むことを諦めているから

望みが湧いてこない(無意識だから諦めていることにすら気が付いていない)

だったり。

どちらにせよ、ホントの望みではない場合が多いかな。

望みが湧いてこない人は

「これが欲しい」

「これがしたい」

という、自分から出た小さな望みを行動に移して

1つ1つを叶えてあげる。

それが、望む練習になる。

例えばね、日常のちょっとした

望みとも思えないような望みってたくさんあるでしょう?

「ハンバーガーが食べたい」

といった、小さな望みをさ

「太るから食べちゃダメ」とか

「昨日ハンバーグ食べたから今日は別のものを食べなくちゃ」

とか、思考で、いまの小さな望みを消したとするよね。

冷房が冷えすぎていて寒いから温度を上げてほしいとか。

トイレに行きたいけど、行きたいと言いにくくて我慢しちゃうとか

こういったことも、望みに入るんだよ。

でね、こういった、ちょっとした、目の前の小さな望みを行動に移せない人が

大きな望みを望もうとしたり

ましてやそれを行動に移すことなんてできないんだよね。

望みがわからないっていう人は、いま、ここの望みにもっと

意識を向けてみるといいよ。

そんなお話をこちらではお伝えしています。

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