望みを叶える法則

●どんな自分も否定しないで受け入れたうえで望む

自己肯定って、自分を肯定すること

なので、自分で自分を否定しないということだと思うんです。

 

自分を受け入れる「自己受容」ができて

はじめて、自己肯定ができる。

 

 

自己肯定ができていないと、自分以外の外側(他人)

から言われたことに一喜一憂したり振り回されたりするんだと思います。

 

キラキラした人と自分を比べて落ち込んだりね。

 

 

あとは、うまくいっているように見える人から

「~だからダメなんだよ」とか

言われるとそれ(言われたこと)を受け入れて落ち込む…。

 

自己否定が始まるのですね~。

 

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自己肯定ができていれば、誰に何を言われても

「この人にはそう見えるのか~。へー」

と物事を俯瞰して見ることができるよ。

 

 

お前の思い込みで見てんじゃねー。ばーかばーか。

 

なんて思えるくらいになったら、超~自己肯定(* ´艸`)

 

どんな自分も、いいよいいよ~最高だよ~赤薔薇

借金でかつかつでも、彼氏(彼女)からふられて落ち込んでいても

子供がグレても、旦那さん(奥さん)とうまくいってなくても

どんな自分も、いま、全力で「そんなわたしでも、ま、いっかひまわり」と受け入れてみる(自己受容)

 

自己受容したうえで、

「だけど、ホントはどんな現実を望むかな?」

と自分に聞いてあげて

「こうだったらいいな~」

「ああだったらいいな~」

というその時、その瞬間の望みに対して

「それ楽しそう~」と肯定してあげる(自己肯定)

 

 

 

望みが浮かんだとき、自分の気分を感じて

わくっと、したりウキっとしたり安心したり

ホッとしたり。

 

そういうことを繰り返す。

 

地味ながら、確実な現実創造のタネの蒔き方です♡

 

 

望みの現実化についての気づき。
わたし自身の離婚や活動の原点を連載で書いてます。
 
【所持金0円で子供を3人抱えてシングルマザーになりました】

右矢印エピソード③わたしの原点

右矢印エピソード⑥エネルギーとは? 
右矢印エピソード⑦いまとこれからのわたし
 

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