●目に入るものはすべて「望むためのデータ」でしかない
不満だらけの主婦から一変。
所持金0円で3人の子のシングルマザーへ。
意識の使い方次第で人生は右肩上がり
わたしは、自分自身を楽しむことを日々、取り組んでいます!
それには、ココロとカラダの健康が欠かせませんから
個人セッションでココロにアプローチ
ヘナ艶髪インストラクターで髪をベースに外見にアプローチした活動をしています。
わたしの興味と実践、検証を重ねた内容を発信するブログを運営しています。
生涯、研究していきたいのが現実創造エネルギーの法則
感覚人間なので感覚を言語化してブログを書いています
「もらう」機会が多いわたし。
お金も稼ぐ、というよりもらう感覚が大きい。
さてさて。
うまくいっている人とか運がいい人をみると
嫉妬の気持ちが湧くことってありませんか?
自分がうまくいってないときとかに
そういった感情は湧きやすいよね。
わたしも、そうです。
でもね。
嫉妬の感情が湧くということは
自分が手に入れたい現実を先に手に入れている相手を認識して
自分もそうなれるはずなのにそうなっていないという現時点の自分との
ギャップに対して感情が反応を起こしている。(わかりにくい?笑)
つまり、嫉妬がわくということは、
自分もそうなれる可能性を持っているということだと思うんだよね。
そもそも、そうなれると思っていなければ嫉妬なんてわきませんから。
目の前に現れた、羨ましいという現実を持っている相手。
その人になりたいわけではないはず。
その人の何に対して嫉妬を抱いているのか?
ここを掘り下げてみるといいです。
そう。
相手は自分自身の望みに気が付くキッカケにすぎません。
「いいな~、わたしもあんな風になりたい」
「わたしも、アレが欲しい」
というようにどんどん自分自身も望んでゆきましょう。
羨ましい~感情は、自分自身の内面に潜んだ裏山にあるお宝の地図です。