離婚の時に何がわたしに起きたのか改めて想い出してみた
所持金0円、貯金0円。帰る実家もなくて定職もない。
そんな状態のわたしが、どうやって離婚をして3人の子供を育てることができたのか?
詳しく書いていなかったので、そのあたりを書いてみようと思います。
当時小学生と保育園児だった我が子も高校生と中学生になりました。
(一番上の子は成人したよ)子育てはまだまだ続いています。
いま、振り返ると「離婚する!」「親権も取る!」「仕事も見つける!」
と肚から決断をしたことで、1つ1つの現実が
大きく動いたのを実感しているのですが
この「決めた」ことで、顕在意識と潜在意識の向かう方向が
一致したので、エネルギーもぶわーっと出たのかなって思います。
エネルギー=周波数なので、どんな周波数を出すかで
現実の創造が変わってくると思います。
例えば、
「離婚なんて無理」って思っていたら、離婚は無理ですというエネルギー(周波数)を
自分が電波として放出しちゃうから、現実も「離婚なんて無理」な
現実が造られる。
「仕事が見つからない」って思いながら仕事を探していたら
仕事はみつからないというエネルギーを放出しちゃうから
「仕事が見つからない」という現実が起こる。
そう。
いま、ここに存在している自分自身が
「何を考えていて」「その考えていることのエネルギー(周波数)」を
出し続けるかで、造られる現実が変わるのが「引き寄せの法則」の仕組みなのです。
「●●したいな♡」ってせっかくわくわくしたのにさ
他の時間に「●●なんか無理」なんて思って
ずっと嫌な気分で過ごしていたら
嫌な気分のエネルギーを電波で放出する時間のほうが
ワクワクの時間よりも長いから現実も嫌な現実が起こるんです。
って、伝わるかなあ?
離婚の時も婚活の時も、奇跡だと感じるような
物事が大きく動いたときって、必ず「●●する!」って
決断していたなって思います。
あー、もっとたくさん伝えたい~