望みを叶える法則

●妬みの感情が湧いたときにやるといいこと

誰かの活躍をみて、誰かの幸せそうな様子をみて

「おもしろくない…」

と感じているとき。そう、それは、妬む心の正体ですね…。

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妬みって、誰にでもある「感情」

だけど妬むという感情は「自分もそうなっているはずなのにそうじゃない」

という自分の中のズレた感覚が妬みの感情として表れているわけなんです。

ということはですよ?

妬みの感情が湧いた瞬間に

「わたしも、ああいう風になれる未来があるんだな」

という風に脳内変換して、妬みのエネルギーを

望みのエネルギーに変換させちゃえばいいよね♪

だってさ、感情が現実化するというメカニズムがあるので

嫌~な感情の状態でいるよりも、自分のためにも楽しいとか

広がる感情の状態でいたほうが絶対にいいもんね♪

わたしはよく、人からポジティブだと言われるんですが

この感情のエネルギーの変換を以前から無意識にやってきていたんだって思います。

不快に感じる目の前の人とか現象を変えようとするんじゃなくて

いま、この瞬間の思考(周波数)を変えること。

カラオケまずは、落ち着くこと、安心すること(コーヒー飲んでホッとするとかね)

この、一瞬の周波数を変えることで、感じる現実が変わるんです。

いったん、周波数を変えてから、どんな感覚状態でいたいかな?(望み)

ということににフォーカスするだけ。

「こういう現実がわたしは見たい」という「設定」を気持ちの中でやる。

あとは、その設定を信じていればいい。

 

テレビのチャンネルを変えたらそのチャンネルがうつるでしょ?

多くの人が、望みのリモコンを押したのに次の瞬間に「チャンネル変わってるかな?」

「大丈夫かな」「無理かも…」と不安からあれこれ余計なことをしてしまうから

いつまでたっても、見たい番組(望んだ現実)が落ち着いて見られない(笑)

 

離婚のときね、ほんとに、いろいろ大変でした。

だけど、人のことに意識を奪われずに

自分のやりたいことや、心地いいことに集中して行動していたら

気が付いたら目の前に道が出現して、扉が開いた。

いろいろなことが次々と起きて、怖くて不安でたまらなかったけれど

「わたしが選択した、決断したことを信じる!」

そう肚に決めて「こうする!とチャンネル合わせて行動し続けた」ことで

望む現実が具現化した経験があるのでいまは確信しています。

ここ最近も、おえーうぎゃー!と恐怖を感じる出来事がありましたが

「自分を信じる」と肚にチカラを入れ、問題なく生きております♪

 

【現実創造の仕組みを知りたい方はこちら】
🌸望みの現実化についての気づき。
わたし自身の離婚や活動の原点を連載で書いてます。
【所持金0円で子供を3人抱えてシングルマザーになりました】

右矢印エピソード③わたしの原点

右矢印エピソード④初めてのイベント

右矢印エピソード⑥エネルギーとは?

右矢印エピソード⑦いまとこれからのわたし

離婚から7年目にして【人生初の婚活♡子連れ婚活をしました】

➡️人生初の「婚活」をしました

➡️いかに素の自分を出せるかが重要ポイントでした

➡️わたし、恋愛ダメ子代表みたいな女でした

➡️仕事も収入も安定してきたけれど時間がないという現実

➡️大事なのは一緒にいて安心できるかどうか

➡️かっこ悪いわたしも「全部見せてほしい」と受け入れてくれた人

 

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