望みを叶える法則

安心を先取りしているのに 「お金が足りない」が起きる理由

願望実現を学び始めると
「先に安心を感じましょう」
「豊かさを先取りしましょう」
と言われることがあります。
わたし自身も、安心感を意識したり
心地よさを選ぶことを大切にしてきました。
だけどある時、ふと思ったんです。
「安心を感じているはずなのに
現実ではお金が足りないのはなぜ?」
これ、願望実現を真剣に実践している人ほど
ぶつかりやすいテーマかもしれません。
昔のわたしは、
「まだ信じ切れてないから?」
「波動が下がっているの?」
と焦り
「不安でいる時間が気持ち悪い!」
と、【不安を感じる自分】を力技でなんとかしようとしていました。笑
でも、自分の意識の使い方を
実験していくなかで
捉え方がガラリと変わったんです。
もしかしたら、頭(思考)では安心しているつもりでも
身体の深い部分(潜意識)では、まだ
「足りない」
「怖い」
「失うかもしれない」
という反応が残っているのかもしれない、と。
例えば、
・口座残高を見ると、身体がキュッと縮こまる
・支払いのボタンを押す前に、一瞬緊張する
・休むことに、どこか罪悪感がある
・「本当は働きたくない」という本音を隠している
・実は、不安や刺激がある状態に慣れてしまっている
こうした微細な身体の反応は
自分ではなかなか気づけない。
でも、感受性が強い人ほど
「思考(頭のつぶやき)」よりも
「身体感覚(本音)」のほうが
現実に反映されやすい気がしています。
だから本当に大切なのは
不安を無理やり消すことではなく
「あぁ、いま不安なんだな」
「怖いと感じているんだね」
と、まず自分の心と身体の反応を
そのまま認めてあげること。
これこそが、本当の自己肯定であり
自己受容だと思うのです。
「そうなんだな」
「そうなんだね」
どんな状況の自分であっても
いったん良い悪いを抜かして受け止めてあげる。
そうするだけで、不思議と心が軽くなり
本当の安心感が戻ってきたりします。
そもそも不安は敵ではなく
「あなたを危険から守ろう」
としてくれている防衛反応。
だからこそ
「不安を感じる自分」を否定すればするほど不安は暴れて強くなってしまうのです。
そしてもうひとつ。
わたしたちは無意識に
「安心 = お金がある状態」
という条件付きの思い込みを持っています。
だから、現実に「不足」を見つけた瞬間
砂の城のように安心感が崩れてしまう。
でも本当に必要なのは、どんな状況であっても
「いま、この瞬間のまま安心していていいんだ」という感覚を
身体に少しずつ染み込ませていくこと。
現実から目を背けてフワフワ生きるのではなく
現実に飲み込まれそうになった時に
いかに「いつもの自分」に戻れるか。
中庸でいられるか。
そこを意識して、最近は過ごしています🌸

実はこういう反応って、
頭で理解していても
ひとりでは気づきにくいことがあります。

わたし自身も、
「安心しているつもり」
だったけれど、

身体はずっと緊張していたり、
不足を探す癖を無意識に繰り返していました。

だから最近のセッションでは、
ただ前向きな言葉を使うのではなく

✔ 本当は何を怖がっているのか
✔ どこで力が入るのか
✔ どんな時に不足モードに入るのか
✔ 身体が安心できる感覚は何か

そんな無意識の反応を
一緒に整理しています🌸

現実を変える前に、
まず「自分との関係」が変わる。

すると不思議なくらい、見える景色が変わり始める人も多いです☺️

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