●ホントの本音が見つかったとき望みが湧いてきました
きっしーです♪
月曜日の関東、雪積もりましたねー!
月曜日ね、1週間大阪に出張に行っていた彼が
東京に戻ってくる日だったので
午後から電車
に乗って会ってきたんです。
月曜日に会いたいね~とは土曜日くらいまでは話していたのだけど
月曜日の午後から夜にかけて雪が降るって予報でさ。
当日の天気予報も「
雪なので不要不急の外出は避けるようにしてください」っていう感じで。
んー、今日はおとなしく自宅にいたほうがいいかな~
って考えたのだけど、午前中はまだ曇りのお天気だったし
ちょうど、お買い物の用事があって電車に乗ったので
このまま彼を迎えに東京駅まで向かっちゃおうかなと思ったの。
1週間も会わない状況が、付き合ってから
初めてだったので、出張中にずっと「会いたい」と彼は言ってくれていてね。
わたしも、少しの時間でも彼の顔をみて話がしたいなと思ったので
このままそっちにむかおうかな
と、LINEで連絡をしたんです。
雪が降ってきても、早めに自宅に帰るようにすればいいし。
ちょうど彼は大阪から東京駅までの新幹線に乗っていて
いまからわたしが東京駅に向かえば
スムーズに待ち合わせることができるなと考えたのね。
そしたら彼から
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夜帰るのに困難になると思うよ
車のタイヤ、スタッドレスはいてないから自宅まで送れないし
足元濡れちゃうよ
という内容の返事が来たのね。
彼に会いに行ってそのまま
彼の自宅にお泊りするのがいいかなって思ったりもしたけれど
翌朝の子供たちのことも気になるので(寝坊とか雪の状況とかね)
夕方には帰るけど少しの時間でも会いたいということを改めて伝えたんです。
出張で疲れていてホントは1人で過ごしたいんじゃないかなあ?
とか、考えなくもなかったけれど、彼も本音で私と向き合ってくれているという
前提で考えているのでわたしの素直な気持ちを伝えるということを最優先したんです。
いま、わたしたちがどうしたいかを大事にしたい。
そうLINEしたらね、彼も
「今日は会うの我慢しようと思ったけど、やっぱり僕も会いたい」
と言ってくれて東京駅で待ち合わせることに。
新幹線の中で彼はお昼ご飯を食べていたんだけど
わたしは何も食べてなくてお腹が空きすぎてて
温かいうどんが食べられるお店に入ったの。
「彼は出張の荷物がいっぱいだからまっすぐに自宅に帰ってゆっくりさせてあげよう」
「雪が降ってきちゃってるから、途中で食べ物を買って、はやく自宅に戻ってからゆっくりすればいいかな」
「彼がお腹いっぱいだから、わたしはお腹空いてるけどお茶で我慢しよう」
とか、そういうことをあれこれ考えて遠慮をわたしはしないので
お腹すいたーあたたかいもの食べたい~
と素直に伝えると、彼がわたしのために、お店を探してくれたんです。
彼はコーヒーを飲みながらうどんを食べるわたしの
隣でニコニコしながら話を聞いていてくれてね。
彼とは毎日LINEしてるけれど
大事な話は直接会って、顔を見ながら話したくて
「会いに来てよかった~
」
と彼の顔を見ながら感じておりました。
彼と出会ってから今日まで、年月にするとまだ3か月半。
たった3か月半なのに、かなり深い話ができる相手だし
わたしのすべてをさらけ出せる唯一の相手になっている。
そんな人と出会えたことが、わたしにとって尊い出来事。
日曜日の夜に、考えていたことがあってね。
わたしの何よりも望んでいることが、
お互いを愛し合えるパートナーと、一緒に現実創造をしていくこと。
だったんですね。
彼と出会ってからのわたしの変化やこれまであったいろいろなこと。
それを、月曜日に彼に直接伝えることができたときに
なんだかよくわからないけれどわたしの中で蓋がはずれた感覚があってね。
この記事を書いているのが翌日なんだけどなんだかわくわく
が止まらなくて。
いろいろなことが原点に返ってゆく感じがしています。
離婚して時間がなくて、中断していたカラコロ企画のイベントを再開したい!と改めて望みました。
そのあたりの記事はまた改めて…。




